//=time() ?>
91年サンソフトから発売された『バトルフォーミュラ』ファミコン後期に発売されたタイトルとしてこちらもグラフィック、音楽はクオリティが高い。
近年プレミアがついており、箱説ありの美品であれば10万近い値が付く程。
海外版では『SPYHUNTER』というタイトルで存在するが内容が若干違っている。
91年海外版NESで発売の『バトルトード』
日本版はメサイヤが移植。
ファミコンではグラフィック、音楽共にクオリティは高い。
ちなみに、このゲームは二人同時プレイで味方も攻撃出来てしまう。
協力プレイで始めた筈なのに気づけば対戦になってた事もちらほら…笑
ファミコン史上類を見ないバカゲー『暴れん坊天狗』
天狗がアメリカで大暴れするシューティング。
このめちゃくちゃな設定がブッ飛んでる笑
シューティング繋がりで言えば伝説のバカゲー『超兄貴』に近いかも。
こういうやつ大好きだな☆
スーファミ『美食戦隊 薔薇野郎』
なんちゅータイトルや笑…
『びしょく』と書いて『グルメ』と読む。
ベルトスクロールアクション。開発は超兄貴でお馴染みのウィンズ。
キャラも操作性も良く完成度は高い。
また価格高騰に便乗した偽物が出回る傍ら、根強い人気から2018年には再発もされた。
PlayStation5、Switch。
旬なハードをプレイしてても、気づけばファミコンをプレイしたくなっている。
ハードに制約があったあの時代。
限られた容量、スペックの中で如何に飛び抜けたゲームを作るか。
『ハードの限界を越えた❗』という言葉が好きだった。