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ハグだの膝枕だの言っておりますが、真に注目すべきはこの「身長差」であると譲らぬ傘です
世間から見た幽谷霧子とPから見た幽谷霧子(ネタの意図を理解していない疑惑)
←世間のアンティーカのイメージ シャニマスPのアンティーカのイメージ→
4コマ上でも冬優子のキャラがだんだん「ネタバラシ」されていくの並べるとめっちゃ面白いなって
ドレッドヘアーのアイドル、いますね (いますねではない)
かなーりちっちゃくかつ若干背景に紛れつつアムちゃん、傘でなきゃ見逃しちゃうね…
川島さんの水着マフラーについてかつてのしゅーこRを持ち出す話があったけど、 この時の周子のって「水着にマフラーを巻いた『ような』モチーフの全体揃えの衣装」であって、 今回の川島さんのほんと単に「水着にマフラー巻いた」だけみたいなスタイルとは大分趣が違う気がする
シャニマスの新CDシリーズの各ユニットの出で立ち、隠れテーマとして「髪型揃え」があるのは間違い無さそうだけど、 これは普段から髪型を変えまくってるシャニマスは少数精鋭スタイルによる「描き分けが髪型に依存しない」長所があり、 故にむしろ髪型を揃えてもOK!となったという高等テク感がある。
良く考えたらなんで君ギタリスト(ベーシストかもしれんとかは置いておく)の癖に萌え袖やってるんだ、そんなんでちゃんと楽器を弾く気があるのか?舐めているのか?(掌ローリング)
周囲のモブの皆さんの反応、 憧れる女の子、 「真似しちゃダメよ」な母親、 目を牽かれてるサラリーマン、 が居て、 そして「話に夢中でそもそも気に止めていない」通行人が残りの半分、 という状況がまさに「世界」だなって思う。 (例えば周囲の人がみんな注目している、までわざとらしくしてない)