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アンティーカ以外で絵力で殴られるヤツ (イルミネはCDジャケットだけどやっぱこれ良い)
この謎前髪赤メガネ…私元からギャル系キャラでしたー!みたいな顔してやがる…
イルミネジャケを見た私「灯織…!真乃めぐから少し離れた位置で、しかし光に手を伸ばさずにはいられない…!尊!」 アンティーカジャケを見た私「一緒になって進みながらもそれぞれが違う方を見ている…まさにアンティーカのあり方を示している!尊!」 放クラジャケを見た私「絵面がうるさい」
そうか、5人とも別の処を見ている、というのが実にアンティーカなわけだ、一つの光を見つめるイルミネと対照的よ(しかしどちらも光の表現がとても強い)
なんとなく、本来の順番(夏秋冬春)で並べると、このずっと同じ部屋の閉じられた窓辺に居たのが、最後の最後でアーニャが窓を「開けて」いるんだなーと気付いてちょっと良いなって思った
事務所で会うたびに恋鐘に頭をわしゃわしゃされるものだから、まあ別に嫌じゃないけれどたまにはちょっと反撃したい…と思って、 でも頭撫で返すのも何か違うよね…ってなって「…胸…?」って一瞬想像してしまい必死に邪念を払う幽谷霧子、という妄想電波をキャッチ致しました(お黙り)
>真乃とめぐるの存在は灯織にとっての救いなんです さあこの近藤さんのお言葉を胸にこのイルミネCDのジャケットを見てみましょう、 言いようがない、胸に湧き上がる感動がありませんか?あってくれ
下から上へ向かって暗→明となる背景に対して、あのイルミネ(共通)衣装で特徴的だった下半身の黒のフワフワが背景に溶けていくよう、それに対して「光」に照らされた上半身のコントラストよ
灯織がちょっと離れた立ち位置なのだけど、でも確かに「光」に触れようとしている…、情報量多い!てっきりステージの様子をジャケット化するかと思っていたらまるで違った、すばらです!
このね!ジャケットデザインね! イルミネーションスターズの名前の由来にもなった「小さな光」を携えた真乃に、 それに手を伸ばそうとしている灯織に、 応援するようき肩に手を当ててあげているめぐる、と、 もうこれだけでイルミネの関係性が良く出てて素晴らしいのですよ!