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本当はこっちじゃなくてしばらくはモビルスーツとかあげとく方がいいんだろうけど、ずっと我慢してたから描いちゃう!
はーむっちりむっちり。なんかビーストモードになってんな顔が。
というわけで無事入稿!よかったぁ~!間に合ったぁ!
4/10、浅草橋の文具共和会館3階、トミオンリー5でお目にかかりましょう!水炊サイクロン史上ない、ダサい表紙が目印だ!
超分厚い「ジオニズム宣言」もビジュアル化!
※MSの関節技はでてきません
「ね、わたし達もうお友達ね、さ、握手しましょう」
「……少尉、その左手の拳にこめられたものは一体……」
なぜオレはごく自然に拳を握らせてしまったのだろうか
「?どうしたの?」
「同じ漫画の登場人物の目じゃない」
「そんな違わないよぉ」
「ぜんぜん違うよ、ハイライト後入れだし」
「それは……士官だから?」
「……嫌いだ軍隊なんて」
慰問に来るところを船団がジオンに襲われて衣装を無くしてしまったけれど慰問先で制服を借りてステージに立つ伝説のショーダンサー(というプロパガンダ)
無重量環境での髪のなびき方まで計算した動きで前線の兵を魅了した。
わかっていたはずのことなんだけど、ちょっと今までないがしろにしてたことに気付かされる出来事があったのでメモ的に。別にモビルスーツ描くのに飽きたとか肌の見える面積の少ない絵に飽きたとかではちょっとしかない。