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ビッグレッドファームもミルファームも勝負服似てるんだよw
こうやってデザインで見れば別物だけど、動いているとビッグレッドファームも赤中心に見えちゃうし。
実況泣かせの一戦でしたね。
マイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m・1着賞金1億1000万円)の枠順が15日確定した。
久々のGI制覇を狙うダノンプレミアム(牡4)は7枠14番からのスタートとなった。
また、毎日王冠を制したダノンキングリー(牡3)は1枠1番、春のマイル王インディチャンプ(牡4)は3枠5番に入った。
追悼・ #マヤノトップガン
彼の凄いところは、どんな位置からでも自分の競馬が出来るんです。
1995年・有馬記念(2つ前の動画)は逃げ切り勝ちと逃げ・先行が多いのですが、今回の動画、ラストランの1997年・天皇賞(春)では、見事な差しを見せてくれました。
田原成貴騎手、やはり彼は天才でした。
2016年の朝日杯FSを制し、同年のJRA賞最優秀2歳牡馬を受賞したサトノアレス(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)が、16日付けで競走馬登録を抹消された。同日、JRAが発表した。
通算成績は16戦4勝。今後は北海道沙流郡日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬となる予定。
1994年京成杯など重賞2勝を挙げたビコーペガサス(牡)が11日、北海道新ひだか町の西川富岡牧場分場で亡くなった。28歳。老衰とみられる。同馬は父ダンチヒの外国産馬で、27戦4勝。デビュー3連勝で京成杯を制し、94、95年スプリンターズSで2着。ナリタブライアンも参戦の96年高松宮杯でも2着だった。
1998年11月1日 沈黙の日曜日
もう20年、今でも私達の心の中では生きています。
サイレンススズカ、ありがとう。
第118回 天皇賞・秋 「20世紀の名馬 サイレンススズカ」より
もう12年前ですね。
本来禁止されている下馬をしてまで、天皇陛下へ最敬礼をするミルコ・デムーロ騎手に感動させられた天皇賞秋。
ドバイWCでは311への喪章着け挑み見事優勝、高らかに日の丸を掲げ、気持ちが落ちている日本人に光を。
日本人以上に日本の心、ありがとうございます。