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これは完全にジョジョの影響だけど時を止める能力って強力な分、身体にかかる負担も大きそうってイメージだから吸血鬼になるか仮面ライダーになるかしないと使いこなせないんじゃないかなと。(だから時止め〇Vは……ゴホン、なんでもありません)
「バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」今までのバイオ映画のアクション要素を抜きにしてなるべくゲームの雰囲気に近づけようとした姿勢は評価できるけど、1本の映画に1と2のキャラと舞台を詰め込んだせいで全体的にテンポが悪く薄味に感じた。
「ホークアイ」多少コミカルではあったけどホークアイの魅力が詰まった作品だと思う。僕はこの作品でホークアイが前より好きになったね。トリックアローの種類も以前より増えて視覚的に楽しめた!
ブラック・ウィドウで登場したあるキャラへのフォローみたいなのも入ってて作品の繋がり的にも良かった
セイバー スーパーヒーロー戦記の変身音、改めてじっくり聴くとカッコイイな!
「時代が望む限り、ヒーローは必ず現れる!」とか「HERO IS FOREVER!」とかアイテムにメッセージみたいなの入ってるのちょっと面白いけどアツイ。