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レビュー:俗語論/De Vulgari Eloquentia(ブログ記事)
https://t.co/XgtQWXYD8b
俗語論は中世イタリアのテーマ再現が光る中量級ユーロ
見どころのある良作であり、その構造的長短所を読み解く
デザイナーズダイアリー:フェアリーコンチェルト/Fairy Concerto(ブログ記事)
https://t.co/YTxmipYD9q
同作は妖精の音楽会をテーマにした15分級のボードゲーム
ドラフトサウルス(2019)やシミロ:アニマル(2019)といった先行作を例示しつつ、設計の流れを記す
レビュー:フレイムクラフト/Flamecraft(ブログ記事)
https://t.co/8KcmSFX006
フレイムクラフトはアートワークに唯一無二の強みを持つライト級の新作
背景構造を読み解く
レビュー:ブライアン・ボル/ Brian Boru: High King of Ireland(ブログ記事)
https://t.co/xZYhwnnQF7
ブライアン・ボルはトリックテイキングと陣取りをかけ合わせた中量級の良作
その魅力と構造的特長を描出する
デザイナーズダイアリー・アークライト:カードゲーム(翻訳記事)
https://t.co/Iyms5CP9Ck
Arkwright: The Card Game(2021)は、4時間級のArkwright(2014)の不要成分を徹底的に削ぎ落とし、1時間前後のミドルサイズに磨きあげた良作
作者シュテファン・リストハウス氏本人による改変プロセスの開示
レビュー:マルコ・ポーロ2/ Marco Polo II
https://t.co/riBCqksouk
ルチアーニ&タッシーニによる人気作「マルコ・ポーロの旅路」のリメイク
随所に非常に丁寧な調整が加えられている
前作と変わらぬ完成度を保ちつつ、全体的な自由度を高めている
テーマ・メカニクスの両面から設計背景を読み解く