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【創作幕末キャラ紹介】
武田カンリューサイ
30代。新撰組の幹部のひとり。文武に優れ、軍学を局中で教えている。
視力が悪く、メガネをかけている。かなり口達者だが、いやみったらしく、おもねりやおべっかの色が強い。ひねくれた性格で、大体の人から嫌われている。
金が好き。お茶を嗜むのも好き。
【創作幕末キャラ紹介】
新見ニシキ/新家クメタロウ
20代半ば。壬生浪士の初期大幹部のひとり。元は玉造勢という集団に属していた。
体格は異常なほどの小兵で、金や派手なものが好き。短気なアル中。キレると刀をぶん回してくる。
その扱いには同郷である芹沢カモも困っているらしい……
⑥ヤバショタ
小学生。
好奇心旺盛でわんぱく。
不思議な存在があるとそれを暴かずにはいられず、結果としてヤバい事態を引き起こすトラブルメーカー。
真っ先に怪異の封印を解いたりするものの、何故か大きな被害には遭わない。
友達はいないが、自分が困った時には親友呼ばわりして媚びてくる。
④剣士
むちむち枠。
和風の世界で妖魔を斬る剣士。
見た目より素早く、身体能力が高い。
ござる語尾で相手を煽るような言動が多い。「きゃは♡」と笑う。これでも善玉である。
食べたり遊んだりするのが好き。おねえさんも大好き。子供ながら遊里に入り浸り、女たちに構われている。
③尚純(なおずみ)
低身長。
学校の成績は優秀な優等生。
基本ぼっち。人に対し配慮がなく、協調性のない性格。
"相手が嫌がりそうな発言を好んで言う"悪癖があり、まるで相手に喧嘩を売っているよう。
好きな人に対してはなおさら嫌味を言う困ったやつ。
②我奈覇(がなは)
低身長。
明るくてノリが良く、誰にでもグイグイ話しかけるクラスのお調子者。
チョコレートや生クリームなど甘いものが大好物。
印象と違い、執念深く思い込みが激しい。ひとたび思い込んだら人の話を聞かなくなる。
鎖骨の近くにホクロがある。