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児童文学作家、おおぎやなぎちかさんの河北新報夕刊連載、「みちのく山のゆなな」本日からスタートです。
毎週木曜日掲載で、さし絵を担当します。
17回続きます^ - ^
水彩画の大ラフ。
一発でガガっと水彩でフィニッシュする場合と、デジタルで色味を確認してからゴーする場合、二通りあります。
これはデジタル確認バージョン。
複合機プリンターを新しいものに変えたら、色味がスッキリとなりました。
故郷岩手の風景。
宮沢賢治記念館からの眺め。
岩手日報社「北の文学」表紙に使用された水彩画。
賢治は、今のイーハトーブを題材にしたのなら、どんな物語を書くのだろう。。。
#水彩
「白いバラ」
『役に立たない水彩テクニック』
花びらを塗る時は背景の色を考え、背景の色を選ぶ時は花の色に気を配る。
花に限ったことではなくて、風景でもそう。常に『相対するところ』を考える。
描くとは、支えるものたちに愛を注ぐこと。と勝手に思っている。
#水彩 #薔薇の絵 #watercolor
絵は、時空を越えると思う。
クロアチアの青と繋がったこと。
https://t.co/FSgOWMJEgc
#croatia #sagleb
読売新聞仙台版に絵本海の見える丘(くすのきしげのり・作/古山拓・絵/星の環会)が大きく記事として取り上げられました。
ありがとうございます。
#絵本
https://t.co/JbHSFB60oz
東日本大震災九年目の企画賛助出品の話をいただきました。
声がけくれた方は、絵描きではない表現者。それはゴツイ実力派の方。この流れ好き。
水彩画のほかに絵本「海の見える丘」原画展もと話は進みました。
対談もします。
場所はのちほど。
絵は企画に絡んでくるブルターニュの海辺の街。