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「あの女だと思いましたか?はは、アンタが女と勘違いした俺ですよ、津々ノ室楽さん」
『いっしょに、笑ってよ!』
───ねえ、アサヒ。
もう、おれ、なんにも、なんにもないよ。
「嘘だ嘘だ!」
「碌にお腹を膨らませられる食べ物は持ってないけれど…気は紛らわせられるんじゃないかしら。はいどうぞ、腹ペコさん?」
「心臓は、どこかな………」
早く、早く帰って"いつも通り"に。
「我の、邪魔を、するなぁ゛!!!」
改めて、当企画に参加してくださり、そして応援してくださり、本当にありがとうございます。皆様のおかげで1周年を迎え祝う事が出来ました。 これからも末長く、地獄の底までお付き合い頂けると嬉しいです。長い付き合いとなるかもしれませんが、楽しい地獄の旅を皆様と共に出来たらと思っています。