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枝毛も出来ない吉田松陽。
仔松陽にお団子をねだられたい人生だった。
十二国期も良いけれど長編苦手な方。小野不由美さんにしては珍しい1冊読み切りの【東京異聞】をおすすめします。妖しくて怖くて切なくて美しいヒトとアヤカシのサスペンス。大正ロマンとか好きな人は絶対ハマります。
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夏が往くから花も逝く。
確かに、君と居た。
名もなき私
「やあ、待たせたね」な松陽先生を描きかけだったので。
黒執事新刊読んだ…分かってたけど鬱展開真っしぐら。 ただ、悪魔悪魔しいセバスチャンは良かったので真面目にセバスチャン描いてみた。
本誌また読んでたんだけど、桂小太郎の安心感について誰かと語り合いたくなった。