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@akihiro_koyama 以前有識者も言ってましたがそもそもドラクエの半裸戦士とビニキアーマーのイメージの遠祖ってこれですからね。アメリカ由来かつ男女とも露出度高いという。
ちなみにケーブルロウとは“本来”教科書的には出来るだけ体を前に倒した所から引きながら上体を立てる種目です。上体が立った所から肘を曲げて体を後ろに倒す種目ではありません。
なぜか日本のフィットネス業界人には全くと言っていいほどフォローされていない超クラシカルなプロポーション型ビルダーのオーウェンポウエル(イギリス)
RT 元祖エースマンの菅原さんとしては、確かに最初はエースくらいの細マチョでエース好きだったから名乗ってたんですが、頂上決戦でちょっと嫌いになったのと、最近の菅原さんは白猟のスモーカーくらいの筋量になってるのでエースはそろそろいいかなという感じです。名前は残してるけどね。
あとプリーチャーカールに関しては前も言いましたが元の筋腹のつき方も関係あるでしょうね。プリーチャーを有名にしたのはラリースコットで、プリーチャーカール自体がスコットカールとすら呼ばれるようになりましたが、あんだけ二頭の筋腹が肘より(腱が一切ない)なら何しても二頭入ったでしょう。
タレ目に男性性を感じる・イケメン俳優はタレ目が多いみたいな話、池上遼一の絵を思い出した。
池上遼一はイケメンのアジア人を描くのが世界一上手い。一重〜奥二重でのイケメンの描き方とタレ目ってのは合致するポイント。