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ボンッ!! 周りが大きな煙に包まれると… 妃里と鈴が元の姿に戻っていた。 妃里「も…戻った!?」 鈴「良かった~ありがとうございます。おばさま。」 琉亜「いいのよ。こちらこそごめんなさいね…」
夢亜「お…お母さんっ!?」 何とそこには夢亜の母親の琉亜がいた。 頭に怒りマークを浮かべながら…
夢亜「鈴ちゃんは相変わらず胸大きいな~」 鈴(うぅ…じーっと見られたら少し恥ずかしいよぉ) 夢亜「そして妃里は相変わらず小さいね…ツンツン」 妃里(うっさいわ!ていうか胸をつつくな!)