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しかし「女性を一人にする訳にはいかない」と夕暮。「真実があるなら結構だ。」と調。
「希望に塗り替えて帰ってくる。」と男虎。
全員がそう言い残し入っていった。
しかし翌日、美術室に樫木が行くと、安達雛が首を切られ亡くなっていた。
その時、4階で悲鳴が聞こえたため向かうと、樫木の目の前で十六夜が斬り殺されてしまう。
その犯人は、名鳥だった。
すると男虎が現場で割れていた国府津の香水の匂いがすると発言し、その匂いは恋渕から香るという。
恋渕はやっていないと証言するが、花咲は彼女に問い詰める。
順調に見つけ出した法月と茶埜は設楽に薬を渡すなどして皆が助かる様に努力していた。
その時放送で「人を一人殺したら、薬を一本追加する。」とモノティーチャーから放送が入る。
それを聞いた茶埜は1階に、法月と設楽も薬探しに動いた。
珊瑚しか使ってないもので死んだというが、6人とも使っていた物は全て同じだった。
すると夕暮がラップを使用すれば、水溶性の毒を入れることは可能と推理。
その時、杠刃が食堂のラップが切れ、一食分だけ家庭科室のラップで保管した事を思い出し、珊瑚に食事を提供したのも杠刃だと花咲が追及した。
しかし、殺人など起こらないまま1週間が過ぎたある昼下がり。出口を探していた人達は後でご飯を食べると言われたため、杠刃は人数分の昼食のクリーム煮をラップをして保管した。