青山貞一さんのイラストまとめ

米国はドルの基軸通貨と市場規模より経済制裁の棍棒を振り回し、ロシアだけでなく中小国、直近では中国に弾圧的制裁を課してきた。だが、NATO諸国のエネルギー価格高騰を見るまでもなく、制裁は多様な逆効果をもたらす。また中国のように制裁をバネに強くすることもある。https://t.co/QcuyMSIrZ6

国際猫連盟は、ロシア育ちの猫をショーに出すことを禁止し、ロシアに住む猫の飼い主も組織から追放を発表。反ロシアの集団ヒステリーの中で、これは新しいタイプの『色彩革命』と言る。過去累計で何百万人が中東なで米の戦争で死亡した際、欧州はに一度でも政策を下したか？https://t.co/v84Pk31C3i

中国にロシア非難を促す一方で、欧米、特に米国は露宇紛争に明確な姿勢を示すようインドに圧力をかけている。だがインドは中立的立場を崩さない。しかも、多くの国々が、米国の利益を高めるため自国を利用する恥知らずな目的に気づいている。裏庭とされる中南米も中立だ。https://t.co/xnio39gYXz

米国がアフガン中央銀行の資金を凍結解除するが、米国の必要に応じ使用すると発表後、国際社会は怒っている。欧米メディアには、これを「侮辱に侮辱を重ねる 」と表現するものもある。GTは米国がアフガンの人々に救命資金を無条件で返還することを要求。https://t.co/zksTB3joc0

米国主導のNATOは冷戦の産物、ロシアとウクライナの危機は、冷戦の「棺桶委員会」により再現された。欧州は戦争との岐路に立っている。ロシアとウクライナの代表交渉の席に着いた。中国は平和を求め実現する上で役割を果たすが、米国の警棒に合わせ踊ることは決してない。GT　https://t.co/PJSB96mj8x

中国が専制主義、独裁と欧米は批判するが、民主主義にはそれぞれの国にあった民主主義があるはず、という主張はご尤も。自分たちのものが最善というのは傲慢。現実が失敗していることを認めるべき。訳者:池田こみち
◆人民中心の民主主義を堅持する中国 China Daily
https://t.co/U135ZyWA9D

これは青山が研究しているミランコヴィッチサイクルとの関連では、凍年代は第四氷河期の間氷期（＝温暖期）に相当します。
◆花龍洞人の姿を復元し、東アジアの人類が３０万年前に現代人に進化したことを確認　
　来原：中国科学院古生物学研究所/中国新聞網https://t.co/aIsxfJDQg7

世界で唯一の超大国であるアメリカは、最大の人権侵害者でもあります。アンクルサムの悪名高い人権活動や外交政策には、次のような用語や概念があります。
◆意外と知らないアンクル・サムの秘密　環球時報
★Uncle Sam’s dark secrets you may not know Global Times
https://t.co/f4d4zO6auE

債務を人間の体重に例えると、まさに太り具合（DEBT）です。英語ではデブとは読みませんがフランス語ではまさにデブです。やはり国や企業の債務も人間の体重も、命や健康のバラメーターと言えます。https://t.co/GVWVtx6vtj

米国の累積債務はこの２年で大幅に増え、日本の場合のインフレターゲット目標値２％を遥かに超えている。こうなるとMMTもへちまもなくなる。中国恒大集団の債務は大きいが、１企業の問題、米国は巨大国家だ。
◆米国の連邦債務危機は、中国恒大集団の問題よりも醜い　環球時報
https://t.co/GVWVtx6vtj