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ということで、今回のStorylivingのコンセプトアート(画像1〜2枚目)とウォルト晩年のEPCOT計画説明時のコンセプトアート(画像3〜4枚目)を比較してみた。
日本に昔からアラレちゃんがいたように、アメリカのカートゥーンにも昔から『ピーナッツ』のマーシーや『スクービー・ドゥー』のヴェルマのような眼鏡ヒロインは普通にいるんですよね。 断片的な知識で片方の文化を持ち上げてもう片方の文化を下げるようなマウント取りは本当に不快
これは『ザ・シンプソンズ』と同じくディズニーのパロディをやりまくってるFox放送のアニメである『ファミリー・ガイ』のほうもいずれディズニー+配信になるという伏線? (ぐるぐる目)
『プリンセスと魔法のキス』の舞台であるニューオーリンズは歴史的にフランス領だった時期があるので、その名残が今でもたくさんあって、レイはそういう背景を踏まえたキャラですね だから、時折彼はフランス語混じりで喋ったりしてる
日本でアメリカン・アニメーションのオタクと言われるかどうかの1つの分岐点として、ブルースカイ・スタジオを知ってるかどうかは大きい気がする。 『アイス・エイジ』や『ブルー 初めての空へ』は続編が作られるぐらいにはアメリカだと有名なのに、日本での知名度はやや低い。