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『らんま』
らんま1/2は普通の会話劇のコマ割りから顔のアップや空間をうまく使うコマ割りに瞬時に移行する。キャラも恋愛シーンの前にケンカするなど苛烈に描き、パッと恋愛シーンに入りかわいく描く。だからギャップも兼ねてキャラがとてもかわいく見えてしまう。すごいテクニックだと思った。
『デンノコ悪マ!!』
#チェンソーマン
時々読みにくい瞬間もあるけれどストーリーとネーム割が合致した瞬間の演出は随一だと思う。普通に読むだけでなくどう考えてこのコマ割りにしたんだろうと考えるのが今一番楽しいまんが。
あと個人的に舌だしてるのが好き。
『SuperGirl』
スーパーガール。
海外のアニメを見ているとストーリーや表現方法はもちろん。思想や哲学から食べ物や記念日とかの文化や物への認識が自分とは人として同じ部分もあればまったく違っている部分もあって面白い。あとピザが食べたくなる。ブリトーも。