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カザフスタンで近年サカ人(スキタイ?)の3つの埋葬施設から数百もの金細工が発掘され、現在イギリスのフィッツウィリアム博物館で展覧会「Gold of the Great Steppe(大草原の黄金)」が開催中。展示されている金細工は紀元前8世紀頃の物まで含まれるとの事。超見に行きたい
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キルギス語だとこうなる。トゥバ語とは共通性があるのでテュルクで並べると面白そうですね
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ダイワハウスのHPの記事「世界の環境共生住宅」の中でイグルーが詳しく取り上げられています。他の地域の住居も面白いですね
世界の環境共生住宅
Vol.2 雪の家、イグルー(カナダ北部)
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昨日12月4日に郵便局で楽器シリーズ第3集として「日本の楽器」が発売されました。お琴や琵琶などの切手が並ぶ中、当然日本の口琴はありませんが(平安時代ちゃんとあった)ソ連時代とかヨーロッパにはちゃんと各国独自の口琴切手が発行されており結構貴重な資料だったりします
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北欧の雪国でトナカイの世話をしたり工芸品を作ったりして暮らす辺境の貴族の元に軍人上がりの美女がお試しで嫁いでくる「北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし」。中央アジアの乙嫁語り、アイヌ少女が活躍するゴールデンカムイみたいな感じで民俗学的漫画一定の人気ありますね
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トゥバの移動式テントはөг (オグ、ウグ)。遊牧民のテントの事を何でもかんでもゲルと言う風潮は辞めたい。キルギスのボズウイ、カザフのキーズウイとかそれぞれ特徴があります。ロシア語でユルタと言うのも結構浸透しているし、日本語には天幕という中々格好良い言葉がある
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