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『狼と香辛料』に続き『灼眼のシャナ』や『とらドラ!』も再アニメ化しよう。
3作品とも同じ電撃文庫であり、現在もフィギュアなどのグッズが盛んに発売されていたりと、共通点が数多くある。
釘宮理恵さんを始めとする現役の声優陣続投で、完全なるリメイクを果たしてほしい。
『ハヤテのごとく!』第13巻に『ゼロの使い魔』ネタが度々登場し、両作品のファンとしてニヤニヤせずにはいられない。
三千院ナギはルイズと同じ「虚無の魔法」が使えるようだ(CV:釘宮理恵さん繋がり)。
余談だが、作中の日付は本日4月3日、愛沢咲夜の誕生日である。
ハヤテのごとく!を見返すと、三千院ナギが想像の3000倍可愛らしく驚愕するばかりだ。
そもそも、作中のヒロイン全員レベルが高すぎる。畑健二郎先生のセンスに脱帽。
ビィくんの表情がルイズに似てきている。
やはりCV:釘宮理恵さん、血は争えない。
グランブルーファンタジー「OLD BOND」
ゼロの使い魔F 第8話
#灼眼のシャナ 見る順番
最初に劇場版を観るか、TVアニメ第1期の後に劇場版と原作小説第8~10巻を読むとより深く楽しむことができる。
2期の後は、シャナS(OVA全3話)を観てから3期へ進もう。
3期完結後の後日譚である小説SⅢ巻と、その小説をドラマCD化した作品(シャナF Vol.3)は鳥肌・号泣必至だ。
#灼眼のシャナ
フレイムヘイズになると身体的成長が一切止まり、情緒の発達も遅くなるという設定が非常に面白い。
長年の猛者にも関わらず、マージョリーやヴィルヘルミナに精神的な脆さがあるのはこのためであろう。
一方、シャナは悠二と出会い、急成長を遂げる。さすがは『偉大なる者』だ。