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そういやスペリヴの部隊は魔王と戦いたいって騒いでたけどこのワイト達は男爵クラスの貴族魔王なら倒せるのかねぇ。
でも、スペリヴの見立てでは三人同時にルーサーに襲いかかっても勝てるか五分らしいので仮にそうだとしたらルーサーは貴族魔王級の力があることに #ルーサー強すぎ問題
ピュアたま、流れは絶対なんだけど、流れに逆らおうとする「たましいの萌芽」はとても大好きなのでミミコボさんとか見たらとても応援しちゃうんだなぁ #手加減は一切しない #むしろ私情を挟んで全力で戦ってくれる #全力で潰すのが礼儀
胎界主の序盤でつまづいたのかい?
ワシも生前はそうだった
山ほど色んなところで挫折した
自力で意味分からなかったり、既読者も分からなかったり
だが読み終わる頃にはそれらの問題は小さく見えた
完全には消えなかったが、ないも同じだったよ
読み終わってしまえばなんてものないことばかりさ
第一部・第二部・第三部、そのすべての導入が
「ほんもの」が永遠に失われたエピソードで統一されてるのか。
取り替えられた稀男、お爺ちゃんと交換されたオルク人、、こころが眠らされた帝王
そういうことだったのか。(今更の気づき)