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ゴジラ対コングのポスター、みんなイラストに着眼しているけど、サラっと記された「どちらかが敗れる」の衝撃よ。日本のゴジラは過去67年間ほとんど連戦連勝なんだけど、初めて引き分けた怪獣が1962年のキングコングで、これ約60年後にようやく決着つくと宣言してるんだよ!観なきゃ!
@daburisudx 20年前なので、うるおぼえの箇所もありますが、いまだにこのシーンはトラウマです。ブルーフレンド、残酷な衝撃。
坂本真綾が演じたアニメキャラクターのマイフェイバリットは、今はエヴァの真希波・マリ・イラストリアスになりますが、最初に意識してハマったのは、旧エヴァの影響も顕著だった2002年『ラーゼフォン』。坂本真綾による少女時代のヒロイン&テーマ曲「ヘミソフィア」(菅野よう子作曲)が好きすぎた。
坂本真綾25周年公演@横アリ2daysで「私はあなたを幸せにする為に来ました」と自身のファンを救ったかと思えば、全国の劇場で真希波・マリ・イラストリアスとして「全てのエヴァンゲリオン≒全てのエヴァファン」の魂も救済。今日までのアニメ/音楽業界への貢献度を鑑みても「救済の女神」感半端ない。
アスカは傷つけられたり追い詰められたりすることでしか自分を鼓舞して来れなかった人生だから、シンジに対して罵声を浴びさせ続ける=励ますことになると信じ続けていた。という考察がわりと好き。アスカ×シンジのカプヲタは、最後の「バカシンジ!」聞く為だけでもシンエヴァ観る価値はあると思う。
【ご報告】NMB48の審査員を平賀が務めさせて頂きます!3/2大阪オリックス劇場で開催【NAMBATTLE〜戦わなNMBちゃうやろっ!〜】決勝大会「パフォーマンスバトル」に参加し、今現在熾烈なバトル展開中の6グループの審査員を務めます。よろしくお願いいたします!詳細はこちら⇒ https://t.co/Ji1aftIFHY
金曜ロードショーで『パラサイト』放送できたなら『ミッドサマー』も?いや『パラサイト』はそもそも鬱映画というより大衆向けエンタメ作品だし、それ言うなら『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『ドッグヴィル』『ハウス・ジャック・ビルト』とラースフォントリアー毎週放送か『ゆきゆきて神軍』頼む。
「ゴーストとは?」という質問があったのですが笑、気になる人は日本が世界に誇るジャパニメーション作品の金字塔「攻殻機動隊」と「ゴースト」で検索してみて下さい。個人的には、本能とか直感とか言葉では説明しようのない、けれども核心を掴んだ感覚と捉えています。素子「私のゴーストが囁くのよ」