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Oh hi, gengeng!そう言ってもらえると嬉しいよ、ハハハ。ただ、これはよく聞かれる質問なんだけど、大人の事情でソフトを販売することはできなんだ。でも、配給担当者はその分、アメリカと同じように日本各地で末長く上映し続けられるように努力するつもりみたいなので、続報を待っていてね。 https://t.co/NPneVUPSlC
Oh hi, 日本のみんな!全然休む気ないだろ、とツッコまれそうだけど、ついつい思いついちゃったから貼るよ。
「100日後に死ぬジョニー」
1日目
絶対に実施すると断言できないのが辛い状況だけど、配給担当者的には「スプーン上映」はどれだけ時間がかかっても実現させるつもりではいるそうだよ。 https://t.co/6937i3JibQ
Oh hi, アシュリー!大元はミネソタのセント・クラウド州立大学の映画研究で助教授をしていたロス・モリンが2008年にエンターテイメントウィークリー誌で語った言葉だよ、ハハハ。 https://t.co/klYcqlajz1
Oh hi, 日本のみんな!早速スプーン上映という聴き慣れない言葉が話題になっているようだね。どれくらいのスプーンを投げるのか参考までに、配給担当者が2017年12月と2019年11月にNYの劇場で鑑賞した際の上映後の惨状の写真を置いておくよ。
Oh hi, 素潜り旬 Shin Sumoguri!『#ザ・ルーム』も劇場で観たらレビュー書いてくれると嬉しいな。 https://t.co/NnQRr1u7XG
『ザ・ルーム』がこれ程世界中で愛された理由の一つに、独特のツッコミ上映があるよ。これは最初のLA上映からファンが勝手にやり始めて伝統化したんだけど、台詞や展開にツッコんだり、お馴染みの台詞を皆で合唱したり、特定場面で持参のプラスチックスプーンを大量に投げたり、毎回大盛り上がりなんだ