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コンビニのマルチコピー機を使いました…場所の指定をしてないのでこんなもん。
最近、実験ばかりしててネガティブプロンプトやTI無しで生成してたので(入れると実験結果が分かりづらくなる)、ぐにょぐにょの画像ばかり放流してたけど、今日はまあまあマシなものが。塗りはあと一押し。
右下から左上へ。
水彩画LoRA20%→プロンプトに画材指定2種追加→LoRA15%に引き→LoRA60%に上げ。
上げれば良いというわけではないですな。
左下の近くに私好みの塗りがあるかも。かも。あって!w
私がプロンプトやマージモデルで悪戦苦闘してる間に水彩画LoRAが。
計算資源と根性(権利的な問題が無いものをチョイスするという意味で)がある人は凄いし羨ましい。
さっきのマージモデルの画材指定無しに適用するとこう(片方はdrawing指定あり)。
マージモデル同士をマージして行ったり来たり。昨日のとほとんど変わらないけど、画材指定する前提でしばらく上を使ってみようと思う。iPhoneで作ることはあまり無いと思うけど(なお、モデルはシェアできるので気が向いたらMacBookでも使える)。
モデルをあれこれ試したうちの1枚。
雰囲気は好きなのですが。
プロンプトの書式がSD系と違ってイマイチ言うこと聞いてくれないというね。
SD1.5と混ぜたらどうなる?(フラグ)
たぶん、2品は出ない仕様。
定食とかをプロンプトに入れたら分からない。
それはそれとして、見た目がトムカーガイだぞ。
#AIで晩ご飯再現写真 (いらすとや編)
#AIいらすとや
#aipicasso
今夜も沼から脱出できずに終わりました。
画材三種類を全部1.0で回して気に入ったseedで微調整が現実的…うわー、めんどくさー(マシンが速ければいいけどさ)。
そこまで気合い入れた絵は作りませんよー。何ができるのか実験してる方が多いし。
今日も今日とて画材沼(seedを変えると残念なごとになるので、MacBookが悲鳴を上げているw)。
で、iPhoneだと512*512じゃないとストレス溜まるので、モデル選択からやり直し。
デバイスごとに使い分ければ良い。