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久しぶりに大きなキャンバスを使って絵を描きす
初めて後ろ姿を描きましたな~ま…見た目に違いはありませんが…(両方を同じように描くのは面倒ですし…(‾◡◝ ))
(觀測機の妖精さん: 彈着觀測射擊)
妖精1:「命中!戰艦ル級 大破!」
妖精2:「ああ~落ちる水は涼しいいい~」
妖精1:「ね…次はどうする?」
妖精2:「…とにかく戻りましょう、ここは暑いな」
妖精1:「いいね!」
(梅雨思い出)
丹陽さんは最近艤装の中から古い写真を見つけました…
でも写真の中で誰が傘をさしているのか未だに思い出せません…覚えていたのは、その手はとても年老いていたが、とても温かく思いやりのあるものだったということだけだった…