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↑『呉桃くんの死に際をみて、木尾さんは愛要くんが来ていないことをおかしく思った。なんとなしに食堂に戻ると寝ている愛要くんを発見。時すでに遅し。色々遅し』
↑『これはいいチャンス!みんなで体育館へ向かう時全員がいなくなったので、そのままねこけてしまった愛要くんからスイッチをとった…というワケ』
↑Chapter 2 渦の中は穏やかで End
↑彼女は避けて、柱は彼に当たる。
↑もう少し。
↑その中で、九雀は彼の目を盗みあるものを入れた。
↑オーブンを使って、パウンドケーキをつくることになる。
↑だから宵宮は激情した。
↑Chapter 1 闇に消えたケーキの行方と END
↑そして降りかかる、同じもの。