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よりによって本作のヒロインをレヴァンチストに勧誘するマラックや、その保護者のマンダロリアンに後々失う部位を殴られるマラックや、この時点で既にジェダイの道を踏み外してそうなほど怒りを解き放つマラック
とてもアンリーシュドしてました
今日は#37・38を読みました
前回から新章が始まってメインキャラ達に新たな転機が訪れて面白くなってきたけど、38は珍しく暗い終わり方なのが印象的でした
シスの暗殺者の肩書きを持っていても1話で退場するキャラがいてとてもレジェンズでした
コルサントでの騒動も収まって#36 から新章が始まりました
ちょっと後ろ暗いところがあるオークション会場で一悶着あったけど、ちょっと前に比べると大人しめの回でした
シスというより「ジェダイの落ちこぼれだけどシスの技術でサイボーグになって両方良いとこ取りして自分の力にしようとしてる人」でした
これがレジェンズか(n回目)
THRAの2巻はワンショット作品たちを網羅してくれて嬉しいけど、逆に本編が#6 と#7 しかないみたいでモヤモヤしてる
IDWが撤退すると決まってから流通数が少なくなってる気がするし、リーフは元々集めにくいのよ