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ヴァルバラ=ザハトルテ
原初にして初の女魔王であり更には超極悪。強さも凶悪な物だった…というのは本人の言い分。
というのも魔王に就任した翌月に封印され、復活したが更に3度封印。やっと開放された頃には1400年経っており生きている者が居ない。
現在はひ弱で魔法陣に野菜と間違われるレベル。
ウンデ「遥さん、お目当てのヤツ持ってきた。」
遥「お、ご苦労様。これに入ってる基盤とデータ入れたら完了さ。」
ウンデ「どんなデータ?」
遥「デフォルトのUIが苺まみれになるプログラムさ。システムごと着せ替えするみたいなもんだね。」
一方その頃
エナ「無い!携帯が無い!」
響「かかか…」
もな「ふっふ…今年こそはニコルからお菓子をたんまり奪ってやるぜ…」
梓樹「兄ちゃん格好いい!それでアイツをビビらせちゃえ!」
もな「おう!任せとけ!」
〜5分後
響「TOT!菓子なんぞ要らねぇから悪戯させろゴルァ!」
もな「ぇあっ!?」
梓樹「や、やめろぉ!兄ちゃんを虐めるなぁ!」
うらら「握力測定幾つだった?私は29だったよ…」
舞琴「俺は74っす。」
愛「舞琴君凄いね!愛は30だったなー。」
舞琴「俺らの歳の平均は40らしいっスからね。んでもな先輩は幾つっす?」
もな「じゅ、11…」
うらら「え?」
舞琴「は?」
愛「えぇ…」
もな「ちくしょう…」
瑠依「梓樹君、俺達の言う事聞かないとお兄さんが大変な目に会うよ〜?」
優珠葵「…」
もな「梓樹〜!俺に構うな〜!」
梓樹「に、兄ちゃんの為ならなんでもするもん…条件を言え!」
瑠依「いや〜ちょっとお金に困っててさ…100円貸して?」
梓樹「…兄ちゃんを解放するなら幾らでも持っていけ!」
もう一人の子を調整。左利きのメカニック的な要素を足して茶髪の子と同じく服の色を目立つ感じにしてみたぜ。
ただ若干遥と被るかな…
てか短期間で既存の子達よりも作りこんだ服を新キャラに与えるなんて私はどうしたのか…