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トルテ「なぁ舞琴よ、現代の人間は皆デカいのか?」
舞琴「貴女が小さいんですよ。」
トルテ「なにぃ!だから体は軽いわ視点は低いわで違和感があったのか…よ、余のナイスバディが…」
舞琴「でも今の貴女可愛いっスよ。」
トルテ「お、お前ぇ…それで余を褒めてるつもりかぁ?」
舞琴「ミスった…」
舞琴「聞いてました?俺はあなたのその偉そうな言い方がマジで嫌いなんスよ。貴族だかなんだか知らないっスけど。」
ミミ「でもこれは舞琴君の為に…」
舞琴「てか自分の事高貴とか言ってるけどそれ親御さんの努力であなたは何もしてないっスよね?弁えたらどうっすか。」
ミミ「ひぃ…」
ミミ「舞琴君!貴方には特別にこの超高級チョコレートを差し上げますわ!決して庶民の手には入らない代物ですわよ?」
舞琴「あー、気持ちは嬉しいっスけど要らないっす。そういう言い方されるの本当に嫌いなんで。」
ミミ「た、確かにこれはわたくしの様な高貴な人間が食すものですが…」
10分後〜
?「アゥ〜…ゴロゴロゴロ…」
舞琴「まさかこんな短期間で懐かれるなんて…目付きの悪さはシオンに似てるし親しみやすいっスね。」
?「ウニャ〜…アゥア〜!」
舞琴「猫…!?」