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シフ「な、何で自分の誕生日忘れちゃうの!」
ニ「いや〜ぼくからしたら今日はホワイトデーで、毎年シフさんへのお返しをする日な物ですっかり忘れてましたね。あ、これ先月のお返しです。」
シフ「自分だけそんなやり口…ず、するいよぉ…」
ニ「えっ?」
瑠依「羨ましい!俺も用意しなくちゃ…」
シフ「今日は先輩の誕生日…ホワイトデーじゃない…あっ、先輩!」
ニ「おや、シフさん。どうされました?」
瑠依「シフちゃんじゃん。」
シフ「きょっ、今日は先輩の誕生日だから、その、プレゼントを…」
ニ「ぼくの誕生日…?あっ、確かそうでしたね。忘れてました。」
ナスタ「オーグス!ほら見て見て!」
サムス「んぁ?」
ナスタ「じゃーん、ほら、おっぱい〜!(※ボール)」
サムス「…しょうもない事ばっかやってんなよ兄貴…」
ナスタ「えっ、オーグスはおっぱい嫌いなの?お姉ちゃんはてっきり好きだと思って…」
サムス「恥ずかしいとか無ぇのかよ…」
メリー
某都市伝説の名を冠し、その名に違わない行動を取る習性を持つ謎の魔族。
だが実際は[電話を掛ける→アポを取る→会いに行く→お喋り]という危険性皆無な事をしている。
こんな容姿でありながら男で、彼女自身殆ど女性には興味が無いという。寧ろ男の方が好きで、現在は舞琴にベタ惚れ中。
舞琴「さて、ちょっといいすか?。」
???「あ、はい…何でも仰って下さい。」
舞琴「俺達3人であなたの名前を話し合って決めたんすよ。不便っすからね。」
???「そんな…わざわざ私なんかの為に…?」
舞琴「今日からあなたの名前は…縁[ゆかり]っす。どうすか?」
縁「素敵です、御主人様…」
ゾゾ
数十年前に行方不明となった少女のゾンビ。それだけ時が経っていながらそこまで腐敗しておらず理性も結構残っているというミラクルっぷり。
動きは緩慢で遅いが体のリミッターが外れているせいで身体能力がずば抜けているので握力は150kgを超える。
最近は魔人形達と同じ扱いを受けるのが悩み。
愛「お兄ちゃ〜〜〜〜〜ん!遊ぼぉ〜〜〜!!」
真緒「ご主人様ぁ〜〜〜〜〜!真緒を苛めて下さ〜〜〜い!!」
麗「ニコルくぅ〜〜〜〜〜ん!ボクを愛して〜〜〜〜〜!!」
ニ「なっ、えっちょっと何なんですか…!?」
スッ
シフ「ひゃっ!?」
ニ「シフさん…毎回言ってるじゃないですか。ぼくにとって今日はバレンタインではなく貴女の誕生日だと…幸せになるべきはシフさん自身でその何かをしてあげるのはぼくの役目。レストラン予約してますので2人で行きましょう。」
シフ「こんなの動じないなんて無理だぁ…!」