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長らく放置していていざ調整してみたら全くの別人になった経緯のある男子、クレア。
舞琴に次ぐ美男子で、当然モテモテ。しかも舞琴とは違い人当たりも良く表情も豊かなのでハンサムだと人気。だが実際はかなりの天然で、素で枝豆と唐辛子を間違えた事もあるお茶目な一面を持つ。
表に全然出てこない為殆ど皆の記憶に残ってないであろう影薄系男の娘、スー。
とにかく平凡で全てが平均。特徴が無いのが特徴な彼女。個性を出すべく思い切って女装、男の娘になって入学したが周りに思いの外沢山居たので結果平凡に。
しかし彼女達の中でもトップレベルの中性的な姿は密やかな自慢。
身長と態度の大きさが反比例している事に定評のあるチビッ子系男の娘、エナ。
写真だけを見れば綺麗なお姉さんだが会った人物の大半がその小ささにガッカリする。オマケに面倒な性格をしているので外見と身長が相まって本当に男なのか議論が交わされる事も。
また響の事が好きだが言えずにいる。
元ネタがあったがパクリが過ぎたので路線変更した経緯がある系男子、シオン。
発声障害を患っているため極限に無口で目付きが悪い。しかしその瞳は視力左右3.7のえげつなさ。
普段隠しているがブーツには鉄板が仕込まれていて重さは左右10kg。ハミィとは対局にあるため喧嘩が多い。
因みに超ドS。
お嬢様?いいえ、お坊ちゃまです。と言われない限り性別が分からない系男子、シノ。
中性的な出で立ちにお淑やかな振る舞い、更には淑女と思わせる丁寧な言葉遣いで振る舞う盲目の紳士。その実かなりの富豪の御曹司でありポケットマネーは軽く一戸建てを買える程。
因みに地獄耳だったりする。
[見た目は完全に男の娘でありながら男子組に分類されるちょっとややこしいタイプ群]を作った元凶、瑠依。
ニコルの親友で鋼のメンタルを持ち、言動が少々おかしかったりする。自分の顔を可愛いと自認していてやたらと自慢してきたりする様なお調子者。
しもつきではなくしも"づ"きなので御注意を。
ニ「おや、シフさん…ちょっとからかってみようかな。やぁ、シフさん、今暇ですか?」
シフ「あっ、先輩!ボクは暇だけど…どうしたの?」
ニ「シフさん…明日は学校も無いですから、デートにでも行きませんか?(超イケボ)」
シフ「デデ、デデデ、デート!?そんないきなり…」
二「可愛いなぁ…」