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ならこの飴は食べちゃおうかな〜」
梓樹「い、いじわるばっかり…ボク、兄ちゃんの事嫌いになっちゃうよ!」
もな「お〜いいぞ〜嫌いになってみろ〜その代わりニコルの所へ兄ちゃん行っちゃうぞ〜?」
梓樹「ほほ、本当の本当に嫌いになっちゃうよ!知らないよ!後悔するよ!」
※後3回程繰り返す
梓樹「兄ちゃん飴食べてる!ボクにも1個ちょうだい!」
もな「丁度あと1個あるけどさ…でもどうしようかな〜あげようかなやめようかな〜?」
梓樹「えぇー?そんないじわるしないでちょうだいよ!兄ちゃんだけずるいよ!」
もな「おっ、兄に向かってその口の聞き方か〜?
ネロ「…最近お前が人間の男とふしだらな事をしているという噂が立っている。真か?」
メリー「えぇ!?ちち、違うよぉ!ボクはただお喋りしてるだけだよぉ!」
スッ
メリー「えっ?」
ドッゴォ
ネロ「…嘘なら許さんぞ?」
メリー「ひぃっ!ほほほほ、本当だよぉ!何もしてない信じてよぉ!」
あれから更に調整する事によってより一層近付いた………気がする。まぁ、ミスってセーター着てないんだけど…
そしてこれはみったんにも惜しみなく使用される。
正直私が今まで創ったキャラの中でひめきゅんが1番手間が掛かっている。まぁ版権モノだから仕方ないが…
愛を込めて眼を調整した結果、更にひめきゅんがパワーアップ(個人差)!
右がのりお様が描く原画イラストのひめきゅんを再現(のつもり)と、左がアニメ版ひめきゅんを再現(のつもり)。
しかし、これでも大元の可愛さには到底適わない…素敵さも。
あとはみったんだな…
エナ「あっ、これ私が大好きなやつ!も〜響ったら分かってるわねぇ。ありがと!」
響「単純か…ったく、終いだ終い。ゲームはやめだ。」
エナ「えっ、私何かまずいことした?」
響「いや、お前の笑顔を見て俺はもう満足したからな。ゲームはまた今度だ。
…正直そんなツラされたらやれねぇよ。」