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響「おう、クソチビ。今暇か?」
エナ「え?まぁアンタん家だから暇じゃない訳ないわね。」
響「おうおう、なら俺とゲームして勝負しねぇか?俺が勝ったら好きにさせてもらうぜ。因みに2回戦な。」
エナ「あたしが勝ったら?」
響「そうだな…いちごパフェでも奢ってやるよ。」
エナ「負けられない…」
涼太「おっ、もなかじゃ…」
エヴァ「おい、テメェもなかに何の用だゴルァ!」
涼太「えぇ!?誰!?」
エヴァ「俺はコイツの従者だ!話があるならまず俺を…」
もな「そいつはオレの友達だ大丈夫だから!」
エヴァ「…なら別に良いけどよ。何が起きるか分からねぇからな。」
もな「頼むぜ…」
エヴァ「チッ、汚ねぇ。俺がさっさと洗ってやっから向こうで大人しくしてな。」
もな「おいおい、それはオレが頼まれた事なんだから自分でやるぜ。」
エヴァ「あぁ?外観上完全貧弱非力女子なのにやるってか?首腕足腰痛めたらどうすんだ引っ込んでろグズが!」
もな「一言余計だよ…」
エヴァイラお節介シリーズ
エヴァ「やっと起きたか…おいゴラァ!朝飯食うぞ!」
もな「寝起きだぞ…てか学校でも無いのに6時半に起こすかよ普通。」
エヴァ「あぁ!?生活習慣狂う上に飯食わねぇと腹減ってくたばっちまうだろうが!俺が既に用意してっからさっさと食えボケが!」
もな「う、うん…」
あれからちょいと手直しして仮状態だけど一応完成。名前はまだ未定。
今まで創った魔族キャラの中で1番特殊かもしれない。そして顔のデザインがお気に入り。
素顔もマスクみたいなもんだけど、青マスクの方は目を多少動かせるようにしてあるので視線を変える事が出来る。
シフにも被せたい欲が限界突破したから詩桜莉と真緒、樺菜の3つのいい所取りをしたスペシャルな帽子を作って被せる。
はぁ…何だこの可愛さは。
まぁ、元々シフ自身が超絶可愛いからそれに可愛い帽子被せたら超究極的に可愛くなるよね(殴
そう、シフが世界一可愛い。