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タ「苦手、不得意な物がもたらす恐怖による身体的な変化…心拍の推移…ふぅン、面白い。」
シ「あぁ?態々来てやったのに駄弁るだけかよ?だったらオレは帰るぜ。」
タ「待ちたまえ、第三者から見て苦手意識がどう心境に変化させるのか試してみたいのさ。」
シ「ンなもんビビって縮こまるだけだろ。」
陽斗「ねぇねぇ誠実君、初恋の人って居るの?」
誠実「え?あ、あぁ、居た気がするなー…」
智春「なんか怪しい…実はハッキリ覚えてるんじゃないの?」
シャル「誤魔化し方が下手じゃないです?」
陽斗「あっ…もしかして皆大好きニコル君かな?」
誠実「ちちちち違うから!」
萌「ふーん…」
個人的に左右コピペ反転が嫌いなので完全な反転では無いが、もう少し差別点を用意した方が良いか…
因みに名前は右腕がある方がファルマで左腕の方がグランシェ。
ファルマ「…」
グランシェ「…」
舞琴「か、過去一ヤバい気がするんスけど…」
オ「む、タマは何処に居るんだ?今日は1度も見ていないな…」
タ「お、なんやオグリそない暗い顔して。どうしたんや?」
オ「タマ!今日見かけなかったから良かった…しかしタマ、その玉は?」
タ「これ飾り付けで使うねんけど1個足りひんみたいで、せやからウチが持っていっとるっちゅう事や。」