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エヴァ「ヨヨさんは影射魔法は使えますか?記憶の風景を紙に映すっていうあの」
ヨヨ「使えるけどどうした?」
エヴァ「映して欲しい記憶があるんですけど」
ヨヨ「ほう。ちなみにどんな?」
エヴァ「ルナちゃんの水着」
ヨヨ「史上最高に鮮明に映してやる」
ヨヨ「今日は七夕…星に願いを聞いてもらう日だな」
ルナ「じゃあヨヨ先輩に聞いてもらいますね!二つ名は流星だから!」
ヨヨ「お、おう、わかった。なんだ願いって?」
ルナ「いつか魔導書作家なれますように!」
ヨヨ「……なれるよ、お前なら」
ソラナカルタ魔法学校・期末テスト前日
ヨヨ「ダメだ、ルナ。この応用問題を自力で解けるまで寝かせねぇぞ」
ルナ「で、でも徹夜でテストに臨むのは良くないかと…」
ヨヨ「安心しろ。俺の調合した睡眠濃縮液がある。こいつを飲めば10分の仮眠で充分だ」
ルナ「ふえぇ~~っ!?」
ウチの主人公なんで毎回あんなに死にかけるんだろう。
だって運命操るんだよ?
チートじゃないの?
ウチの魔法学校が魔境過ぎる。
読書週間に星詠みを読んでくれた生徒がいましてですね、今日その子が感想シートを提出してたからこっそり覗かせてもらったんですよ。
100文字は書けるスペースに感想は8文字だけ。
『ルナちゃん激かわ』
わかってるじゃぁないか!
星詠みの魔法使い2巻が続々とお店に並び始めたみたいですね!
今回は店舗特典でSSを3つ書かせて頂きました!
よろしくお願いします💫
https://t.co/56Dr2KoMCF
ウチの娘たちが天使過ぎたのでヘッダーを変更しました!
2巻か早いところだと来週あたりに並び始めると思うので、お見かけした際はよろしくお願いします💫