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【新刊】
徳間アニメ絵本40『君たちはどう生きるか』
宮﨑駿 原作・脚本・監督
ふしぎなサギ男に導かれ、異世界へ向かった11歳の眞人は…?
スタジオジブリ・宮﨑駿監督が自身の少年時代を重ねて描いた10年ぶりの長編映画を、アニメ絵本として贈ります。お楽しみください!
教文館ナルニア国さんが「きになる新刊」のコーナーにて、『ルーパートのいた夏』を紹介してくださいました!
ありがとうございます!
ベスト👍 『ルーパートのいた夏』 https://t.co/qnyjoknBqL
新刊『クラシック・ムーミン絵本 ムーミン谷のクリスマス』
ムーミンの物語世界を小さな子どもたちに届けたいという、トーベの姪の思いから、短編集『ムーミン谷の仲間たち』(講談社)所収の「もみのき」が、美しい絵本になりました。
この冬、親子でいっしょに楽しめる一冊。
【新刊】
『ハヤクさん一家と かしこいねこ』
あわてんぼうのお父さんとお母さんにふりまわされる少年と飼いねこのたいへんな一日を描いた、ゆかいで楽しい物語。『ペットのきんぎょが おならをしたら……?』の作家コンビが贈る、さし絵たっぷりのお話です。
【新刊】
『十二歳で死んだあの子は』
中二の秋、小学校高学年のクラスの同窓会があった。だれも「彼」のことは口にしなかった…小六の三学期に病気で亡くなった、あの子のことは…。死とは、友情とは…揺れ動く子どもたちの気持ちを描き出す、『ハルと歩いた』の著者が贈る、感動の一冊。
【新刊】
『しあわせの島へ』
「わたしにとって、しあわせって何?」
だれもが一度は自問したことがある大切な疑問をオランダを代表する絵本作家が描く、忘れがたい美しい絵本。オランダの銀の石筆賞受賞作。
「ペール・カストール」シリーズは、1931年にフランスで刊行された絵本シリーズです。出版人のポール・フォシェは、まだ子どもの本があまりなかった時代に、文章、絵ともに質がよい本を、どんな子どもにも手に入りやすい形で作ろうと、このシリーズを立ち上げました。
【9月新刊】
絵本『こねことおつきさま』
満月の晩、白い子ねこがさんぽにでかけます。「おつきさま、こんばんは。どうしてついてくるの?」。フランスの名作絵本「ペール・カストール」シリーズの一冊『つきねこ』(2004年、パロル舎)をオリジナルの版型で復刊しました。
今晩21時「金曜ロードShow!」(NTV系)は、スタジオジブリの【となりのトトロ】を放映! アニメ絵本『となりのトトロ』、ジブリ映画に登場する生きものを紹介した『スタジオジブリの 生きものがいっぱい』も好評発売中です。https://t.co/L6qYFeavtt https://t.co/fgMjFTOVSY