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深夜アニメに特に多いんですが、一度出したものを再編集して、内容を変えず、あるいはちょっと付け足しただけで映画として売り付けてくるのはやめてほしい……
実写映画ではこんなのはほとんど見たことがない。
アニメオタクさんは製作会社から舐められているのではないか、と少し思うこの頃。
皆様の意見を見て、少し考えが変わりました。
『Planetarian』も『恋してキスして♥️死神ガール』も売れなかった。流行らなかった。
それがどうした? これから流行らせればいいんだと。
裏を返せば、見てない人はたくさんいるのですから。
「ゆめみちゃんだけは、いつまでも変わらないでいてね。」
倉橋さんのこの言葉は、Planetarian雪圏球の私的最高のシーンです。
「違ったんですね……私は壊れてなくて、壊れていたのは……」
世界の真実を知ったゆめみちゃんは、自分が間違っていたと、最後の最後で変わってしまう。
あまりに辛い。
ちなみに「恋してキスして♥️死神ガール」に病気の猫が出てくるんですが、その猫も元気になります。
動物にも凄く優しい。七海ユウリ先生のお人柄が感じられます。
何が言いたいかというと、「恋してキスして♥️死神ガール」買ってってことです。