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アイドルマスター、同じナムコ出身だからエースコンバットとコラボした実績もあってネタの親和性あるんだよな…冬優子の「ふゆたちは空中戦じゃ分が悪すぎるでしょ…」やミリオタの大和、某国王女と外見繋がりの歌織とか…青春時代はニコニコでアイドルコンバットネタ追っかけてたなぁ笑
コゼット「あら?貴方のお名前“ユージア”というのかしら?実は私、ユージアという所から来たのよ…奇遇ね!よろしくお願いしますね?」
雨嘉「は、はい…!ど、どうしよう神琳…王女様とお知り合いになっちゃった!?」
神琳「あらあら…ふふっ、雨嘉さんなら大丈夫よ♪」
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#私の人生変えたゲーム
友人宅でXと出会い、お小遣いで5を買って世界観に魅了され、成人して自分の収入で7とVRを買ってストレンジリアルの世界を飛べた…本当に人生変えてくれたよエースコンバットシリーズは。
そういえばラーズグリーズ繋がりだと、図らずだけどブレイズ達と梨璃ちゃん達も悲しい別れを経験してるんだよな…それぞれチョッパーはスタジアムの市民を守るため、結梨ちゃんは学院と仲間の皆の為に命を散らした…
#アサルトリリィACES
ミハイ爺は、自分は結局何も残せずに朽ちて行くのか…って絶望するのだが…自分はこう思っている。確かに彼は自身の後継者であったはずの13は最高の好敵手と戦って散り、自分が飛ぶために協力した無人機は空の秩序を乱す存在になってしまった。だが彼は最後にはトリガーという次の世代に未来を託せた。
初心に戻る…という訳では無いがエースコンバット7の主人公“トリガー”について改めて考える。彼はどこか無機質で感情移入しにくいという声があるけれど彼ほど人間味があって、それでいてどんな人物なのか想像する余地がある程感情移入が出来るキャラは紛れもないエースコンバットの主人公である。
そう言えば、エースコンバットを語る上で外せない小惑星ユリシーズ(1996XF04、1986VG1)の語源は英雄オデュッセウスのラテン語読みから来るらしい…さて勘のいい方はもう察したでしょう、この二つ画像の関係の意味を…
今季放送のアニメアサルトリリィ、主人公の部隊が“ラーズグリーズ”と聞いて、マジか!?となったのだが、それ以上に“ユージア”という名前のキャラが居たことにも驚きだよ!!嬉しい偶然じゃないか!