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映像化のせいもあってかどうか、ナンシー・スプリンガーが突然エノーラ・ホームズの新作を上梓。まあ、彼我のイメージをならべてみても仕方ないけども。
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昨今「Go To」が問題ですが、これはいいんじゃないですか、東北大学附属図書館「Go to 図書館」企画「百鬼夜行展」。
「百匹の鬼に一度に遭える!?当館自慢のこの絵巻の原寸大複製をパネル展示します!」
「あつまれ どうぶつの森にて、鬼たちの画像配布も行います」だって。
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「Josei manga」(=女性漫画)が英語化されているみたいで、新たに立ちあげられた出版社「ブラック・ジョセイ・プレス」。有色人種のマンガ家による若い女性向けのコミックを出版していくらしい。それはなかなかヴィヴィッドではないですか。
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これから出るLGBTQロマンスの注目作がクリップされているのだけれど、なるほどという感じです。邦訳はけっこうむずかしいのかなあ。
https://t.co/txFytqXFvN
伊賀市上野図書館『伊賀上野忍者フェスタ期間にかけて伊賀市上野図書館は、「忍者図書館」仕様に変身します!!』
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忍者マネキンとか忍者しおりとか忍者クイズとか忍者展示とか、いろいろあるらしい。それは行きたいが。
マサチューセッツにある、ひとり出版社が、埋もれた旧作を発掘して世に出しているという。その名も「Tough Poets Press」。ネット巨大事業者の時代だからこそ、小出版社・独立系書店の価値もある、と言っておきたいですよね。
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年間ベスト・ブックスが発表される時期になってますね。
ワシントン・ポスト>
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NYタイムズ>
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NY公共図書館>
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まさかの最期を遂げたアクバー提督だが、マーヴェルのタイアップ・コミックでは彼の息子が登場するらしい。レイアが「父上を称えるために来たのよ」とか言ってるなあ。
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