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iPad proで、僕にでも使えそうなお絵描きツールを試してみた。描き込むなら「Clip Studio Paint」(1,2)、手軽に描くならば「Procreate」(3,4)というのが僕の結論。来週からは建築を描いてみよう。(笑)
違いは、筆のタッチやペンのストロークをどこまで「後編集」できるかという点にある。
デジタルツールが馴染んでくると、試し描きにバカボンのパパを描きたくなるのは僕だけだろうか。「奈良美智風ペコちゃん16歳」とタッチを合わせて、真正面からぱぱをかいてみた。iPad ProとProcreateの組み合わせは、落書きには最高のツールだ。(笑)
iPadで描くイラストは、修正やレタッチも簡単なのがいい。「奈良美智風ペコちゃん16歳」をブルーナー調のフラットな線で描きなおし、パステルで色とタッチを加えてみた。おっと、仕事の時間だ!(笑)
もうかれこれ30年前に、ヒンドゥー教の寺院で見て、「イコノグラフィー的なものを学ばないと、こういう絵を楽しめないな」と思ったものの、何も学ばぬままにいつの間にか30年が過ぎていた事に気づいた今朝。(笑)
萌え系キャラの自動生成プログラム。
お好みのパラメータを入れると、それに沿った萌え系キャラが自動生成されるということで、さっそくトライした結果が下の画像。オフィスビル系も作ってほしい(笑)
https://t.co/AtW0DJox5G
工業生産が大量生産からマスカスタマイゼーションへ、設計の対象がシステムからアルゴリズムへと移行しつつある時代のことを考えるために、まずこれを読み返してみた。
N.S.ハルシャ展の解説の中に、素敵な一文を見つけました。
「ハルシャにとって、眠ることは宇宙と一体になる儀式だといいます。」
僕もこの儀式、好きです。(笑)
六本木ヒルズで開催中の、インドのアーチスト「N.S.ハルシャ」展に行く。
現代絵画のフォーマットに、インドの伝統的素材とテイストを乗せた、入りやすく口当たりの良い作品といった印象。
独特なjuxtapositionが面白い。
https://t.co/8bTVTSlwiL