//=time() ?>
薔薇の葬列
この映画、今ではその前衛的手法が却って陳腐になっているが、16歳のピーターが主演という所が映像として貴重。また海外の評論家によるとキューブリックが『時計じかけのオレンジ』を作る時に参考にしたらしく、その点でも価値がある。淀川長治や蜷川幸雄も出ており、顔ぶれが楽しい
パラサイト受賞についてTLを見ていたら、韓国と比べて「邦画はダメだ」と呟いている人がいる
日本は戦前から伊藤大輔、溝口、小津、内田吐夢といった巨匠が名作を生んでいて、戦後に黄金期を経験している。
一方韓国は、時代を隔てて今そういう成熟期を迎えているというだけの事
比較自体がおかしい
ブレードランナー2049
撮影のR・ディーキンスの功績が大きく、前作の画面は黒が基調だったが、この作では白を基調にして、2作品が対称的になるように撮っている。またカラー映画なのにわざと色を殺す事でノワール的な効果を出しており、主人公の内面を映像によって表現しているようだ。予想以上の秀作
#いいねの数だけ好きな映画を言う見た人もやりましょう拒否権はない
↑色んな人の好みが分かって楽しそう🤓
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい
#洋画好きと繋がりたい
#洋画好きな人と繋がりたい