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『生きてさえいれば』読了。
物語に没入し、一気に読みました。命の尊さ、現実の辛さ、そして恋心の強さがギュッと詰まった名作。
作者である小坂流加さんは『余命10年』の著者で、同作編集後に逝去されました。ご逝去された後に見つかった原稿を書籍化したのが本作。
記憶に残る最高の小説でした。
保育園で花火が配られたので娘に、
「花火しようか?」
と聞いたら、頑なに嫌だと🤔
なんでだろうと思ったら、娘が生まれて初めて目撃した「花火」と、一般的な花火が違うことに気付いた😂
←一般的な花火 娘がイメージしてる花火→
最近読んで抜群に面白かったのは
「ひげを剃る。そして女子高生を拾う。」
というライトノベル。
主人公はサラリーマン。失恋した日に援交待ちの女子高生と出会う。
「お金がない! 男を誘惑しよう! という馬鹿極まりない思考を叩きなおしてやる」
と女子高生に言い放ったことから始まる物語☺️