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東洋経済新報社「東洋経済education×ICT」。
学校関係者や教育委員会の方々をはじめ、保護者や予備校・教育ツール関連の皆様など、「教育」に携わる全ての人に、独自の深掘り記事を配信します。
GIGAスクール/ICT教育/プログラミング/STEAM教育/探求学習/SDGs/働き方改革
toyokeizai.net/feature/ict-edu

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【来年4月、公⽴初の「⼩中⾼⼀貫校」誕生】
12年間一貫教育、「⽴川国際附属⼩」が凄い

英語の授業は小1で週2時間。
外国語教育は、一般学校の義務教育9年間と比べ、1000時間以上多くなります。第二外国語ではアラビア語も選択可能。

「新しい教育システムの構築」が目指されます。

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【「家庭学習」を習慣化させた先生の工夫】
宿題ゼロ、自主学習ノートを導入

①学校でも自主学習を経験
→30分間ノートを書き、提出してもらう

②掲示の活用
→「挑戦状」「自学タワー」で取り組みを可視化

③学び合い
→毎日5分、ノートを「ギャラリーウォーク」

多くの効果が期待できそうです。

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【「現代っ子が理解できない」時にお薦めの本】

先生や親から「子どもがわからない」と相談されるという、東大生作家の西岡氏。

若者の心模様を描く作品を厳選してもらいました。

・神山健治著『小説 東のエデン』

・有川浩著『明日の子供たち』

・紅玉いづき原作『青春離婚』

皆さんもぜひ…📚

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【東大生が厳選、「子どもにお薦めの本」3冊】
10月です、🍁読書の秋🎃ですね!

📕野村美月著『“文学少女”シリーズ』
→「文学」を読む前に

🏍時雨沢恵一著『キノの旅』
→議論の芽を生む

🧥伊藤計劃著『ハーモニー』
→個の「意識」とは

全てアニメ化された作品です。
皆さんはもう読みましたか?

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【子の「視力1.0未満」最多、近視の進行防げ】

今年度の保険調査で、視力1.0未満の割合が小中高とも過去最多でした。

要因の1つはデジタル機器。“近見作業”が増えると「軸性近視」のリスクが高まります。

30cmは離れる、30分毎に20秒は遠くを見る、屋外活動をするなどの対策が大切です。

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【「定時帰宅」と「授業の質」両立のスゴ技2選】
ー時短&子どもの意欲を高める「丸つけ」術
ー杉渕鐵良先生の「ユニット型授業構成」

教員の病休者は過去最高の5478人。年々業務量が増える先生が“仕事を引き算”する方法を、フリーランスティーチャー田中先生に聞きました。
https://t.co/36p2GrYDe3

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【病休代替「フリーランスティーチャー」の正体】
「病気休職の教員が増えるのを目の当たりにした」田中氏は、困っている学校や先生をすぐ助けたいと公務員を辞め、フリーに転身。
「次にどんな教員が来てもいい」困難学級の立て直し方、フリーの実態とは?
https://t.co/COeIqwyeV4

 

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