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正月休みラスト劇場鑑賞です。
今年はスラダン、すずめ、かがみという公開中の三大話題アニメ映画制覇というロケットスタートで映画鑑賞ライフをスタートさせます。
映画観て、パンフレット買って、近くの書店で特別本THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCEを買う。この流れで決まりだろ。
それが商業施設に併設しているシネコンの生きる道なんだよ。
今年の映画鑑賞1本目を「THE FIRST SLAM DUNK」にした理由はいくつかある。まず、2023年を最高の年にするためには良い映画からスタートさせたかった。1本目と最後って重要だからね。原作好きだし、評判も最高だから年越しさせたわけよ。正解だったよ。
#映画パンフレット愛好家から一言
最近の映画パンフレットは表紙にメインビジュアルを採用しないパターンとか変形型も増えているけど、A4のメインビジュアルというスタンダードな作りだから嬉しいのよ。
「THE FIRST SLAM DUNK」劇場鑑賞。回想シーンが静だとしたら、試合シーンは動。この表裏一体は珍しい表現ではないが、なぜか何も始まっていないファーストシーンから涙がこぼれそうになる。静の時間を大事に紡ぐ演出がいい。あの陰気な母親が特にいいのだ。あの母親が静の時間を背負っている。(続)
鑑賞前「パンフレット完売しました」
そりゃそうだ。
年始早々に入荷するわけねえよ。
鑑賞をずっと引っ張ったオクターヴが悪い。
(あきらめたら そこで試合終了ですよ)
鑑賞後「パンフレット入荷しました」
ウォー
オオ
オーオ!!