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描くときに使っているPCの、1/3か1/4くらいの性能のパソコンで、ペンタブ使って描いた。
意外となんとかなってしまった……
FireAlpacaなるドローツール、軽量ですごいな。
水彩ペンも調整で何とかなっちゃった。
ペン入れは、やはり液タブの方がやりやすそう。
けど、それ以外は殆ど違和感ないな?
液タブじゃなくて、ペンタブでおためし。
うひー
慣れないキビシー
けど、ここまで引ければ十分かなー
慣れればなんとでも?
ペンはともあれ水彩なんかはエアブラシに近い感じで、やっぱいつものツールでないと感はある。
線引いて色ラフまではこの環境で行けそうだなー、という結論を得た。十分だ https://t.co/IBfPhjbBC7
試しにVTubeStudio入れてみた。
ほぼ何も設定してないのに、こいつ、動くぞ!
FaceRig?と思って少し見たときには、面倒で一旦離れたんだけど、これは凄い簡単だな。
ただ、このマシンじゃCPUが全然足りないご様子ですねー。キビキビした動きにはできない。
けど、描き直すモチベーションは得られたゾ
うちのこの服、考えなおし中。
当時、そもそもの画力が無くて気を回せなかった。
今ならもうちょっと、ちゃんと描けそう。
(素案)
・Uネック、オーバーサイズのTシャツ(白)
・ジャンパースカート(黒)
・丈短めカーディガン(クリーム色)
・スニーカー
改めてLive2Dのモデルにしてみたくもある
せっかく全身で描いたんだけど、やっぱりTwitterに乗せるんであれば、縦長のレイアウトでないと見づらいわ。
……と思いなおしたので、レイアウトかえて載せなおしますね。 https://t.co/Aw4FaMdrmF