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『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』日本版ティザーポスターに、US版には存在しない独自のキャッチコピー「――すべて、終わらせる。」
D23 Expoで解禁された『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』US版ポスター。レイとカイロ・レンの背後に浮かび上がる顔を、各映画サイトがパルパティーンと断定しているので、本当にそうなのかと思いググってみると、公式リリースの引用だ。説明過多に思えるのだが⇒ https://t.co/myRFOpUHOi
8/3(土)21時〜にNHK総合で地上波初放送された映画『この世界の片隅に』(監督:片渕須直/主演:のん)の平均視聴率は8.3%(関東地区)という高い数字だった。同局土曜のこの時間帯の直近数字を踏まえれば、約1.8倍になる程の好成績。
明日5日(金)の新宿バルト9『若おかみは小学生!』、高坂希太郎監督ら登壇の舞台挨拶。19時の回は瞬殺だったが、急きょ21時30分の回も追加!
[映画短評]〜おもてなしに徹して客を癒し、少女の生きる力が甦る快作!/清水 節
https://t.co/P6voCpUWK8
今日9月6日は黒澤明没後20年の命日。98年9月13日に黒澤フィルムスタジオで行われたお別れ会には3万5千人が参列。会葬礼品のテレカには祝祭として葬儀を執り行う『夢』「水車のある村」の老人の画。あの映画で核の恐怖を強く訴えた監督へ、北海道地震により再び原発が注視されていることを報告したい。
70〜80年代のSF映画少年のバイブル「スターログ日本版」創刊から、今日でちょうど40年(8月号=1978年7月1日発売/編集発行 ツルモトルーム)。ハリウッド最前線のSFXはもちろん、シド・ミードもメビウスもフラゼッタも、全てこのSFヴィジュアル誌で知り、楽しみ、学んだ。1987年2月号の100号で休刊。
朝日夕刊の文化面に、35年ぶりに甦る『成田亨画集[復刻版]BOX』と、開催中の上野の森美術館『生賴範義展』。そういえば、ウルトラシリーズの礎を築いた彫刻家も、孤高のイラストレーターも、生まれは兵庫県だ。●デジタル版⇒ https://t.co/bXQV8tn5vQ
【生賴範義展】空襲体験に基づく7年越しの大作「破壊される人間」(4.5m×2m)には圧倒される。軍艦に魅了された男が抱いた、理不尽な暴力への怒りと悲しみ。音声ガイドの“のん”の声を聴きながら『この世界の片隅に』のすずの身の上を思い出してしまった。収録風景→ https://t.co/8GTkFQTV1G #ohrai
なんと、JR東日本30周年で『私をスキーに連れてって』公開30周年企画を展開。テレビCMなどで原田知世と三上博史を起用。先程、駅貼りポスターを発見した。50代にもスキーブーム、まさかの再燃か。●JR SKISKI公式サイト→ https://t.co/xdFJjllSfj
“リメイク版:君よ憤怒の河を渉れ”こと『マンハント』は、来年2月公開。ポスターヴィジュアルは本国版の方が断然いいな。いずれもホモソーシャルな匂いが漂う。撮影監督は、ジョン・ウーが『るろうに剣心』三部作を観て起用を決めたという石坂拓郎。