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『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』。別タイトルが命名された最新作を、前作に対する改訂版や長尺版、完全版やディレクターズカットと捉えてはいけない。何よりこの新作映画は、前作とは全く異なる感慨をもたらす。リンさんとの関係性を軸に描かれた、すずさんの心の軌跡に白紙で臨んでほしい。
公開40周年「メイキング・オブ・エイリアン」(玄光社)。オバノン,スコット,ギーガー…強者どもによる創造的闘いの記録。まさにチェストバスターが飛び出すかのような産みの苦しみだ。336ページ,51万字の鮮烈なバイブルには,FOX秘蔵資料や個人提供フォト,コンセプトアート満載。https://t.co/Cp3uaAmcYn
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』日本版ティザーポスターに、US版には存在しない独自のキャッチコピー「――すべて、終わらせる。」
ヴェネツィア国際映画祭の金獅子賞は、トッド・フィリップス監督作品『ジョーカー』に。銀獅子賞:審査員大賞はロマン・ポランスキーの『J'accuse』、監督賞はロイ・アンダーソンの『About Endlessness』に。https://t.co/Sp43aBWHgZ
D23 Expoで解禁された『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』US版ポスター。レイとカイロ・レンの背後に浮かび上がる顔を、各映画サイトがパルパティーンと断定しているので、本当にそうなのかと思いググってみると、公式リリースの引用だ。説明過多に思えるのだが⇒ https://t.co/myRFOpUHOi
8/3(土)21時〜にNHK総合で地上波初放送された映画『この世界の片隅に』(監督:片渕須直/主演:のん)の平均視聴率は8.3%(関東地区)という高い数字だった。同局土曜のこの時間帯の直近数字を踏まえれば、約1.8倍になる程の好成績。
MoMAに眠っていたヴィクトリア女王の鮮明な映像再発見のニュースから、改めて光が当てられる“1890年代のIMAX”。エジソンの下で映画を発明した後、ミュートスコープ・バイオグラフ社を興し「68㎜フィルム」で19世紀末の鮮やかな光景を撮り続けたウィリアム・ディクソンの功績。
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3万2千人以上を動員し、新規ファンも開拓して終了した【シド・ミード展】。完売ゆえ図録を入手出来なかった人々のために、新たに制作する「図録新版」(新デザイン表紙 PP加工/本文128頁/税込3200円)の受注販売が6/8にスタートする。
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明日5日(金)の新宿バルト9『若おかみは小学生!』、高坂希太郎監督ら登壇の舞台挨拶。19時の回は瞬殺だったが、急きょ21時30分の回も追加!
[映画短評]〜おもてなしに徹して客を癒し、少女の生きる力が甦る快作!/清水 節
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今日9月6日は黒澤明没後20年の命日。98年9月13日に黒澤フィルムスタジオで行われたお別れ会には3万5千人が参列。会葬礼品のテレカには祝祭として葬儀を執り行う『夢』「水車のある村」の老人の画。あの映画で核の恐怖を強く訴えた監督へ、北海道地震により再び原発が注視されていることを報告したい。