月山　🐇さんのイラストまとめ

次の作品、CLANNAD始めていきます。
事前情報として
・家族
・人生
・便座カバー（？）
とのこと。その他一切のことはわかりません。
名作と語り継がれる作品であることは聞いているので楽しみ。参ります。

天使の日曜日完走。彼ら彼女らのその後のお話と、もしもの物語。アナザーエピソードの関しては「よく書いてくれた！」という印象。そこまでボリュームがあるわけではなかったが内容的には満足。FDということもあり本編を気にせずぶっ飛ばしていく感じがあるのもまた良かった。

久々のエッゲ。天使の日曜日やっていきます。
かなり機関があいたこともあって、結構楽しみな作品。efの世界を堪能してきます。

ef２部作、読み終えました。
とにかく綺麗な物語。誰かの物語がまた別の誰かに影響を与え、その繰り返し。物語のあるべき姿というか、本質の一つを巧みに落とし込んだ構成は本当に良かった。
どのチャプターも魅力にあふれており、今でも名作といわれるのも納得な、そんな作品でした！

ef the latter tale、episode4完走。
先の3話と比較すると、情景や心情風景の描写が多くどことなく摩訶不思議な印象のあるお話。
幼さを感じるミズキではあったが、生い立ち、作中での経過、終盤で述べられる「可能性」などその幼さと実際の比較が読み手を魅せてくれた、とてもきれいな物語でした。

ef - the latter tale. episode3完走
儚く、切なく、どうしようもないほど残酷な関係と経過を描いた少女と少年の物語。
大きな不安要素を提示するところから始まり、進展とともに様々な事象が重さを増していくものだから、途中はつらかった。

Ef the first tale、episode2完走。
喪失してしまった人物たちの埋め合わせ、そして前進の物語。
逡巡しながらも進むべき道を見出し、強大な意思を持ったのならば、これから迷うことはあれど解決し進んでいくだろうと思わせてくれるような彼ら彼女らの成長。どこかひとつとっても圧巻のお話でした。

ef-the first tale.　episode１完走。
どこか不安定で怪しげな、同時に溌溂とした印象もある少女とお話。
学生同士の物語であるはずなのに、発言や心情の一つ一つが奇妙なほどに重さを帯び、突き刺さってくる。全体的に派手さはないけれども、雰囲気や背景など、とてもきれいで引き込まれている。

アカーン！！！

LOOPERS完走。
主人公が熱血・まっすぐな人物だったから好感が持てたし、シナリオ自体も面白かった。終盤の展開は個人的に大好き。互いに手を伸ばし合って、何としてでもつかもうとする意志がひしひしと伝わってきた。
次回作も楽しみ！！