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深紅とユキ。ユキは誰かの髪を梳かすのが好き。深紅は敵意の無い人と話すのが好き。
「ほっといたらダメじゃないですか、いい髪質してるんですから」
(貴女のその行動が私にとって気持ちいいからだ)
外野でガヤガヤと何やら…
まだまな板短髪幼女だった頃の深紅。初恋。
髪だの唇だのを気にしだしてきた。そして右頬の傷はコンプレックスになってお面を被る。
姫として行くため深紅のみ東軍るーと。
東に伸びるその手は深紅に西に戻って来てほしいという民意を代表したものである。
画像にあげた全員が東軍るーと存在。