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クリクリしたお目々が印象的なアンギラス二代目。ゴジラの相棒ないし子分としてアンギラスといえば大多数の人がこっちを思い浮かべるのではないでしょーか。
8月
コミケの人の多さに戸惑うも大いにに刺激を受ける。
また、この時期は合同誌に参加したり好きな絵師さんの誕生日にイラストを送ったりと目的意識を持って絵を描く事がそれなりにあった気がする。
自分の拙い絵を暖かい言葉で受け取ってくれて、とてもありがたかったです。
7月
TL上で色んな人の原稿の進歩を見てコミケへの一般参加を決める。
一枚目のロクゼロ絵はお気に入り。下描きから色塗りまですごいサクサクすすんだ記憶。
4月
一枚目のアレな出来のアウス絵と同じ日にうpされた某人のアウス絵を見て絵を描く際の意識を改める。
同時期にビデオパスでブレイドの視聴を始め、何故かアウス=睦月の絵を描き始める。
蒼空の彼方、パージされるエリアXより脱出を果たしたゼロの眼前で、戦友の魂が語りかける。託されたものは重く、目指す世界は遠い。
ただ、戦い続けることだけを誓った。
あれから一年。誓いの心は朽ちずとも、酷使を続けた躰と剣は、限界だった。