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自由律スタンプ その12 #ラインスタンプ #イラスト なかよしのふたりは もうだいたいあいてが なにをいうのか わかってしまうらしい。 だからそんなとき こうおもう
自由律スタンプ その9 #ラインスタンプ #イラスト 彼は急いでいた とにかく走った 走らなければならぬと焦燥に駆り立てられた なぜか? なぜなのか? …答えは知らぬ、ただこれだけは言える。 彼の脳裏によぎるおじさんは 彼とは無関係の ただの音楽好きのおじさんである。
自由律スタンプ その11 #ラインスタンプ #イラスト 飲むッ飲むッ飲むッ飲むッツ!! ただそれだけの主張のために 彼はコップを放り投げ 水を飲む芸当をやってのけた。 ゴク郎くん、ありがとう。 (彼は人間なのか…?)
自由律スタンプ10 #ラインスタンプ #イラスト 両手にスマホ 机にスマホ なにをしているんだか。
自由律スタンプ その7 #ラインスタンプ #イラスト #スタンプ 「デンタ流の噛味斗(かみと)」 彼は歯医者に颯爽と現れる。 噛味斗が得意とするのが 診察を受けようとする患者を押しのけ 虫歯一本ない綺麗な歯並びを見せつける 「口腔開き」だ! そう、彼は厄介者なのだ!
自由律スタンプ その6 #ラインスタンプ #イラスト がっ!がっ!がっ! 店内に響く鈍い音に誰もが振り向く その場所に彼はいた 「きゃあああ!」 自動ドアが残像を作るほどに荒ぶり 男の顔面を容赦なく挟み乱打している 「て、店員を呼べぇ!」 客の一人がたまらず叫ぶと 彼は半笑いで言い放った
自由律スタンプ その4 「その皿の上に残留せしは 世界樹にも似た小さきナチュラル。 残された彼が世界を救うことになるのは 廃棄の墓場へ投下されて5年後のことである」 #ラインスタンプ #イラスト
自由律スタンプ その4 #ラインスタンプ #イラスト
自由律スタンプ その3
自由律スタンプその1