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スパイダーバース2って絵が好きな人は飽きないで観られると思うんよね。
ただただ会話しているだけなのに後ろの背景の配色は変わるし常に動いている映画だった。
一貫して″絵″″コミックス″へのリスペクトが大きいから今まで触れてきたスパイダーマン関連のものを触れるほど大好きな作品になるよ
鬼滅の刃見た
アニメをくっつけた感じだったけど最高だったな。元々刀鍛冶編が好きだからってのもあったかもしれん。
あと、音楽がめっちゃ良かったし音響が少し改良されてセリフが聞き取りやすかったのも良かった
あの作画のレベルだからこそ映画として成り立つ
評価としては普通で、多分すぐ忘れる映画
ポール・ラッドのジョークには笑った。プロットその物は好きだったけど弱い。
脚本/キャラ/セリフ/カット/ヴィラン全部が全部違和感があって、全部がなんかズレてた。量子世界の序盤とか特にそう。
ノーカントリーである血と暴力の国では、シガーの思想や行動・発言が述べられているけど、映画と違って思ったことは見た目が原作だと見た目に描写が全くない。
原作では「普通」と言われ、幽霊とすら言われていた。
映画ではそのキャラを見事に演じたハビアル・バルデムはスゴすぎる👏👏